30歳からの歯科矯正の第1回調整。歯磨きの仕方は?歯肉マッサージのやり方は?

本日は矯正装置の第一回調整日でした。

矯正をはじめた理由はこちら

30歳からの大人の歯科矯正はじめました。出っ歯を治す記録

歯科衛生士さんに歯のチェックをしてもらったところ、どうやら下の歯の歯茎が腫れていると指導されました。毎食後にまじめに歯磨きをしていたのにどうして腫れてしまったの?ってショックでした。
正しく磨かず、自己流で磨くだけでは歯磨きが不十分でした。歯磨きがしっかりできていなかったので、残念なことに歯茎の根本に歯石が溜まっていました。

歯周病の原因となる歯石はどうしたらしっかりと取れるのか、歯肉マッサージのやり方をご紹介します。反省してしっかり歯磨きを覚えていきたいと思います。

矯正用歯ブラシを使用しよう

先が細くなっている、矯正用の歯ブラシを使用してブラッシングしましょう。普通の歯ブラシだけでは届かない隙間に入れて磨けるので矯正中には必須アイテムですよ。

矯正歯科に売ってある「ビガーM」という歯ブラシです。コンパクトヘッド(左側)とポイントチップ(右側)がひとつになっています。二役をこなす便利な歯ブラシです。157円でした。

ポイントチップは取り外しできて、プラスティックケースと一緒に収納できるのでとても便利です。矯正用歯ブラシなら磨きにくいところの細かいブラッシングができます。

歯磨きの手順とポイント

①全体的にコンパクトヘッドブラシ(普通の歯ブラシサイズ)で磨きます。その際に歯に沿わせて磨きます。奥歯のあたりには直角ではなく45度ぐらいに傾けて根本によくブラシできるようにやさしく磨きます。下の歯の奥歯も45度に傾けて一本一本丁寧に磨きます。歯の内側も同じように磨きましょう。

②水色の矢印の向きに、ブラケットがついている隙間を磨く。
小さいほうのポイントチップを歯の上下にいれて磨きます。下の歯も歯間をポイントチップでタテに細かく磨きます。隙間に食べかすが挟まりやすいので、よく磨きましょう。歯の内側も同様に細かく磨きましょう。

③赤いゾーンをコンパクトヘッドブラシで歯肉と歯の間をやさしくマッサージしましょう。強すぎない力で、むずむずする程度の力でマッサージします。歯肉マッサージをすることで、歯石がつきにくくなります。

歯の内側の赤いゾーンも同じように、歯肉マッサージ。マッサージするときは普通の歯ブラシでOKです。やさしく強くなりすぎない程度に動かして歯肉マッサージしましょう。

⑤黄色いゾーンの3番目の側面と5番目の内側を磨く。プラーク(歯の汚れ)がつきやすいので斜め45度にコンパクトヘッドブラシで磨きましょう。届かない時は、ポイントチップブラシを入れて磨きましょう。

⑥フロスをかけます。ブラケットがかかっていない場所にフロスをかけましょう。矯正中の人じゃなくてもこの方法で綺麗に磨けますよ。

歯肉マッサージの効果

歯肉マッサージを繰り返すことで、炎症により腫れていた歯茎の腫れが治っていきます。腫れて盛り上がっていた歯肉がきゅっと引き締まることにより、歯の奥に歯石がつきにくくなります。歯肉の奥に歯石がついて固まってしまうと取るのがとても大変です。

歯肉を腫れさせないようにケアして、歯石をつきにくくしましょう。

歯周ポケット内に歯石がつくと、取りにくい!毎日の歯肉マッサージが効果的です!

一旦歯茎が腫れて、治るまでに2週間はかかるようです。歯肉マッサージを続ければ腫れも収まってくるそうです(ヨカッタ

第一回調整日の写真

まずは丁寧な歯科衛生士さんによる徹底的なブラッシングです。歯石取りもしていただきました。自分でしっかり歯磨きを徹底させようと心に誓いました。磨き残しが歯石になってしまうので、日ごろのケアが大切ですね!

今回は前回より太いワイヤーで締め上げました。締め上げているときに前歯が痛い!我慢できるレベルですが、これ、後からめっちゃ痛むパターンや・・・!と恐ろしくなりました。当日は痛くないんですが次の日から痛み出してくるのでちょっとドキドキします。


全体図です。

5番目と3番目にゴムがかかり、後ろにぐいっとひっぱり始めました。これにより犬歯が後ろに引っ張られて前歯が引っ込むスペースを確保できます。犬歯が動かないと出っ歯が動かないので痛みを感じるのですが、我慢です!犬歯は一か月に1mm程度動く人も、動きが悪い人もいるそうです。後々に前歯を奥に移動させるときは痛みが強いそうです。

比較してみました。動いてるのかな?出っ歯がちょっと収まったようにも見えますが・・・?

今後の予定と抱負

まだ上の歯にしかブラケット装着できていませんが、次回以降に下の歯四番目の抜糸を2本予定しています。2本一気に抜くのではなく1本×一週間の間隔で抜いていきます。7月中に2本抜いて、8月あたりに下の歯にもブラケット装着していく流れです。

お会計

今回の調整費は歯ブラシ代込みで5557円でした。しっかりブラッシングと歯石取りまでしてくれてよかったです。

自分でもブラッシングと歯肉マッサージをしっかりやらなきゃ!と気合が入りました。歯科衛生士さんに歯石だらけの歯を見せるのが恥ずかしいので、次は歯肉が腫れないように気を付けます(笑

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