放っておいても枯れない!初心者でも簡単に育てられる「サンスベリア」の育て方!観葉植物は癒しです

初心者でも簡単に育てられる「サンスベリア」は、水やりを少し忘れたぐらいでは枯れないほど丈夫なので初心者におすすめの観葉植物です。

育てやすい品種から育てはじめれば、枯らす失敗も減りますね。「サンスベリア」は、乾燥に強く丈夫で水やりも簡単です。

注意するポイントは「水をあげすぎない」「冬は水をあげない」ことです。

植物は心を癒してくれますし、部屋の空気も綺麗になるので、暮らしに癒しの観葉植物を取り入れてみてくださいね。

植物を育てはじめてから家に安心感や快適さが生まれました。緑の力はすごいなと実感しています。

サンスベリア

園芸用品店でよく見る「サンスベリア」は人気の品種で、丈夫で水やりも簡単です。

植物から発するマイナスイオン効果で癒してくれたり、水分を放出して室内を保湿してくれたりなど「空気清浄効果」もあります。

見た目もインテリアとしてセンスが良くみえていいですね。値段も比較的安いので気軽に買えます。

サンスベリア(サンセベリア)の特徴は?

主な原産地はアフリカ(ナイジェリア・コンゴ民主共和国)の乾燥地帯です。

地中からロゼット状に立ち上がる葉は肉厚で先がとがっていて、葉に緑色の濃淡によるよこしま模様があるので「虎の尾」とも呼ばれています。

多肉植物あるいは観葉植物として扱われていて、茎は地下にあって横には張って、葉だけを地上に出す特徴があります。

種によっては葉が多少ロゼット状になって、草らしい形に見えますが、横にはう茎から少しずつ間を開けて葉をつけ、それが地上に長く直立するので、板のような葉だけが立ち並んだ姿となります。

葉の間から花茎が出て目立たない小さな花が咲きますが、花・つぼみの細い茎のねもとには蜜腺があり、透明な小さな蜜の玉が下がって咲きます。

サンスベリアの花

エコプランツとは?

天然の空気清浄機=空気を浄化してくれる植物の事を、エコプラントといいますが、NASAが選んだ数あるエコプラントの中でもサンスベリアは特に空気の清浄効果が高いといわれています。

室内での空気汚染によって生じる健康障害・シックハウス症候群の原因の一つでもあるホルムアルデヒド・アンモニア・クロロホルムなどの有害な空気中にある物質を吸収し分解してくれます。

置き場所は?寒さと湿気、直射日光に注意

アフリカが原産なので、暑さや乾燥に強く管理しやすいのが特徴な「サンスベリア」。

その変わり、寒さに弱いので直射日光が当たらない日当たりの良い場所が置き場所に適しています。

室内の場合は、日当たりの良いカーテン越しに置いて、光合成を促進させてあげると綺麗な葉色に育ちます。

日光が当たるようにと窓際に置く場合は、冬の夜は氷点下近くになる場合がありますので、注意してください。

ほかにも窓際に置く場合は、結露によりサンスベリアが弱ってしまう恐れがあるので十分に注意が必要です。

湿気により株が腐ってしまうこともあるので、置き場所は風通しが良い場所に置きましょう。

サンスベリアの水やりは土が乾いたらたっぷりと

サンスベリアの水やりは「土がかわいたらしっかりたっぷりと与える」ことです。

水の量は鉢の下から水が流れてくるぐらいの量をたっぷり与えます。

少量の水では、鉢の中全体にいきわたらないため、たっぷりと与えるのがポイントです。

なお、サンスベリアは乾燥に強いため、2~3週間水やりを忘れたくらいでは何の問題もありません。

常に土が湿っていると「根腐れ」で枯れてしまうので、表面の土がカサカサになったら、鉢植えから水がでるぐらいしっかり与えます。

そして水やりのあとは、水受けの水が溜まっている場合は捨ててください。水が残っているとそこから根腐れの原因となります。

春~夏時期の水やり

春の最低気温が10℃を超え、鉢の中の土が完全に乾いていれば水やりをします。

水の量は鉢の下から水が流れてくるぐらいの量をたっぷり与えます。

次の水やりは、土が乾いたことを確認してから水やりをして下さい。

常にじっとりとしめっている状態では根腐れをおこしてしまうので、乾燥気味に育てます。

あまり水をあげなくても育つので手間がかからない植物ですが、水やりするときはたっぷりのお水をあげます。

私の場合ですが、室内で育てているせいか土がなかなか乾かないため、2週間に1回ぐらい水をあげています。

秋の水やり

土が乾いてからの日数の間隔を1週間~10日明けて水やりをしてください。秋はさらに乾燥させて育てます。

冬の水やり

最低気温が10℃を下回りだすと「冬眠」しますので暖かくなるまで水を一切あげないでください。

室内は暖房があるので最低気温が10℃を下回らず休眠に入らないこともあるので、そのような場合は2ヶ月に1度位は水やりをしてもOKです。

冬は10℃以上保てる室内へ置こう

サンスベリアは10℃を下回ると生長が止まり、5℃を下回ると枯れます。

真夏の暑さに強く、寒さに弱いため10℃以下になると「冬眠」状態になりますので水あげはしないでください。

冬眠状態で水やりすると根が水を吸い上げないため「根腐れ」の原因となるので注意が必要です。

育ててみた感想は?

植物の知識がぜんぜんない初心者でも枯らすことなく育てられています!

直射日光にあてない、カーテン越しに置きながら「水やりをあげすぎない」ように気を付けながら水やりしていますが、放置状態でも元気に育ってくれています。

サンスベリアは乾燥に強いのでちょっと水やりを忘れるぐらいの乾燥気味に育てても大丈夫なところが楽ちんでいいなあと思いました。

しかも、10℃以下なら冬眠するのでまったく水をあげなくてもいい植物なので冬は放置でOKなのも管理が楽ですね。

水やりのしすぎが逆に心配なので、土の乾燥ぐあいをよく確かめてから水やりをしています。

室内に置いているせいか、なかなか土が乾かないので2週間に一回ぐらいしか水をあげていません。

観葉植物に必要な「葉水(スプレーで水を霧吹きすること)」も必要ないので管理が楽すぎます。

生育期(春~夏)には、1か月に1回液肥を与えています。

液肥は、ハイポネックスの原液を薄めてあげています。水色に着色されているので、ハイポネックスは薄める濃さがわかりやすいです。

植物が生き生きとした緑色になって力強くなるので、ハイポネックス効果は凄いです。

観葉植物を育てるなら「ハイポネックス」を常備しておくと便利ですね。

ホームセンターで買った時もほとんどのサンスベリアがカサカサで水もほとんど無い状態だったのに枯れていなかったわけが分かりました。

水のやりすぎに気を付けて放置気味で育ててみます。

葉挿しのやり方は?

葉挿しのやり方は、綺麗な傷んでいない元気な葉を5センチぐらいの間隔で切り、切り口を1日乾燥させてから上下を間違えないようにそのまま地面に挿します。

葉挿しをする時期

葉挿しをするにあたり最も気をつけたいポイントのひとつが時期です。

暖かくなってくる5~8月の高温の時期に葉挿しを行うのがよいとされています。

それ以外の時期に葉挿しを行った場合、葉の生命力が弱まり根が出てない可能性もありますので、ぜひ5~8月という時期に葉挿しをしてみてください。

挿しの土はどんなものがいい?

サンスベリアはサボテンなどと同じ多肉植物なので、葉挿しに使う土は水はけと通気性の良い土が良いでしょう。

サンスベリアの葉挿しには「川砂や小玉の赤玉土」が最も適しています。葉挿しの際に切った葉の切り口はとても弱っていて、菌などに感染しやすいので、川砂・赤玉土はほぼ無菌の土なので、葉挿しに適していますよ。

他にもサンスベリア用の土がホームセンターなどで売っているのでそちらを使用してもOKです。

使用済みの土を再利用する方法は?

使用済みの土は清潔でないため使用できないと思いがちですが、熱湯をかけることで滅菌することができます。

減菌のやり方は、5分おきに3回ほど、少しずつ熱湯をかけ冷えるのを待ってから使用してください。

葉挿しをやってみた

暖かくなってきた5月の中旬。サンセベリアの葉挿しをしてみました。

まず葉を5cm程度にカットして、上下を間違えないようにペンで印をつけて、切り口を1日乾燥させます。

上下を間違えないように、観葉植物用の用土に挿しました。水はすぐに与えないで、しばらくして土が乾燥したら与えます。

このサンスベリアの葉挿しが成功したら、また追記します。

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