暮らしに観葉植物を。初心者でも育てやすい「サンスベリア」の育て方

暮らしに癒しが欲しいなーと思っていたある日、ホームセンターで見つけた観葉植物。

何気なく買ってみて育て始めましたが毎日、とっても癒されるようになりました。

育てやすい品種から育てはじめれば、枯らす失敗も減りますね。

おすすめは「サンスベリア」で、乾燥に強く丈夫で水やりも簡単です。

植物は心を癒してくれますし、部屋の空気も綺麗になるので、暮らしに癒しの観葉植物を取り入れてみてくださいね。

植物を育てはじめてから家に安心感や快適さが生まれました。緑の力はすごいなと実感しています。

サンスベリア

園芸用品店でよく見る「サンスベリア」は人気の品種で、丈夫で水やりも簡単です。

天然の空気清浄機=空気を浄化してくれる植物の事を、エコプラントといいますが、NASAが選んだ数あるエコプラントの中でもサンスベリアは特に空気の清浄効果が高いといわれています。

室内での空気汚染によって生じる健康障害・シックハウス症候群の原因の一つでもあるホルムアルデヒド・アンモニア・クロロホルムなどの有害な空気中にある物質を吸収し分解してくれます。

植物から発するマイナスイオン効果で癒してくれたり、水分を放出して室内を保湿してくれたりなど「空気清浄効果」もあるなんて驚きです。

我が家の住むマンション周辺は大気汚染が気になるので、空気を綺麗にしてくれる「サンスベリア」が活躍してくれそうです。

見た目もインテリアとして抜群にセンスが良くみえていいですね。値段も比較的安いので気軽に買えました。

置き場所は?寒さと湿気に注意

アフリカが原産なので、暑さや乾燥に強く管理しやすいのも特徴です。

その変わり寒さに弱いので室内の直射日光が当たらない日当たりの良い場所がおすすめです。

日当たりの良いカーテン越しに置いて、光合成を促進させてあげると綺麗な葉色に育ちます。

日光が当たるようにと窓際に置く場合は、夜には窓際が氷点下近くになる場合がありますので、移動させます。

窓際は、結露によりサンスベリアが弱ってしまう恐れがあるので十分に注意が必要です。

他にも、湿気により株が腐ってしまうこともありますので、置き場所は風通しが良い場所に置きます。

サンスベリアの水やりは土が乾いたらたっぷりと

サンスベリアの水やりは「土がかわいたらしっかりたっぷりと与える」ことです。

サンスベリアは乾燥に強いため、2~3週間水やりを忘れたくらいでは何の問題もありません。

常に土が湿っていると「根腐れ」で枯れてしまうので、表面の土がカサカサになったら、鉢植えから水がでるぐらいしっかり与えます。

そして水やりのあとは、水受けの水が溜まっている場合は捨ててください。水が残っているとそこから根腐れの原因となります。

春~夏時期の水やり

春の最低気温が10℃を超え、鉢の中の土が完全に乾いていれば水やりをして、また土が乾いたことを確認してから4、5日程明けてから水やりをして下さい。

乾燥気味に育てることで根腐れを防止できます。

あまり水をあげなくても育つので手間がかからない植物ですが、水やりするときはたっぷりのお水をあげます。

秋の水やり

土が乾いてからの日数の間隔を1週間~10日明けて水やりをしてください。秋はさらに乾燥させて育てます。

冬の水やり

最低気温が10℃を下回りだすと「冬眠」しますので暖かくなるまで水を一切あげないでください。

室内は暖房があるので最低気温が10℃を下回らず休眠に入らないこともあるので、そのような場合は2ヶ月に1度位は水やりをしてもOKです。

冬は10℃以上保てる場所に

サンスベリアは10℃を下回ると生長が止まり、5℃を下回ると枯れます。

真夏の暑さに強く、寒さに弱いため10℃以下になると「冬眠」状態になりますので水あげはしないでください。

冬眠状態で水やりすると根が水を吸い上げないため「根腐れ」の原因となるので注意が必要です。

育ててみた感想

植物は毎日水やりしないといけないと思っていたぐらい知識が無かったのですが「サンスベリア」の水やりはしっかり土が乾いてから、たっぷりの水を上げることなんですね。

サンスベリアは乾燥に強いのでちょっと水やりを忘れるぐらいの乾燥気味に育てても大丈夫なところが楽ちんでいいなあと思いました。

しかも、10℃以下なら冬眠するのでまったく水をあげなくてもいい植物なので冬は放置でOKなんですよね。

すっごく楽で驚きです、水やりのしすぎが逆に心配なので土の乾燥ぐあいをよく確かめてから水やりしようと思います。

観葉植物に必要な「葉水(スプレーで水を霧吹きすること)」も必要ないので管理が楽すぎます。

ホームセンターで買った時もほとんどのサンスベリアがカサカサで水もほとんど無い状態だったのに枯れていなかったわけが分かりました。

水のやりすぎに気を付けて放置気味で育ててみます。

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