初心者でも育てやすい!育てるのが簡単な「ヒポエステス」を育てた感想は?挿し木に成功したので植え替えしました。挿し木のやり方は?

5月のあたたかくなってきた時期に、ヒポエステスの挿し木に挑戦して発根に成功しました。

ヒポエステスを一株ほどハイドロカルチャー(水栽培)用に買ってから、順調に成長し大きくなったので剪定ついでに挿し木に挑戦しました。

5月の上旬に2枝ほど挿し木しましたが、どちらもしっかり発根してました。

ヒポエステスは1つの株から、挿し木でどんどん増やせます。発根に成功すると、とても楽しいですね。

ヒポエステスとは

鉢物の観葉植物として売られているヒポエステスは、マダガスカル原産の品種です。

寒さに弱い常緑の多年草で、挿し木や葉挿しなどで簡単に増やせます。

園芸店で、英語名の「Polka Dot Plant」を訳した「水玉草」という表示を見ることもありますが、正式な名前ではなく、お店では「ヒポエステス」で売られていることが多いです。

露地に植えても草丈は60cmくらいの背丈の低い観葉植物です。

葉は円柱形の両端のとがったような形で生えるのが特徴です。葉に、白またはうすいピンク色の小さな水玉が多数あり、星のように輝いて見えるのでとてもかわいらしい植物で人気があります。

育て方は?

4月下旬から5月中旬に、タネをまいて増やすのが一般的です。

なおタネが細かいので、浅い鉢に蒔き、水は上からかけずに受け皿から給水させるようにします。比較的丈夫な植物ですが、強い光線には弱いので、夏は半日陰においておくと良く育ちます。

育ててみた感想

ヒポエステスをはじめに育てた方法は、「ハイドロカルチャー(水栽培)」で、空き瓶にハイドロボールを入れて植え付けました。

元々、水栽培用に販売されていた苗だったので、スムーズに植え付けはできました。

水やりですが、わりと水を好むようです。
5月のあたたかくなってきた頃は2、3日で水が無くなるぐらいよく水を吸います。

ハイドロボールに水が無くなってから1、2日後に水を与えながら、月に2回ハイポネックス(液体肥料)を与えました。

ヒポエステスを挿し木する方法

節がいくつかついた状態で剪定し、下葉を落とします。できれば鋭利なカッターで切り口を斜めにカットしておくと良いです。

あとは挿し穂を挿し木用の土などに挿して、水だけ絶やさないようにします。

ヒポエステスの挿し木に挑戦

5月上旬。根もしっかりと生えてきて元気いっぱいのヒポエステスでしたが、見た目がもさもさっと茂ってきたので、剪定ついでに葉挿しをすることにしました。

もさもさっと茂っている様子

葉挿しのやり方は、葉を2-3枚残し、枝を切ってからメネデール希釈液をつけて1時間ほど水を吸わせ、葉挿し用の土に挿しておきます。

紙コップでも葉挿しはできましたが、若干水はけが悪かったのでペットボトルの容器が良いと思います。

排水を良くするために、底に鉢底石(またはハイドロボール)をいれました。

※葉挿しした時に、鉢底石を持っていなかったため、ハイドロボールで代用しています。

室内の日の当たらない半日陰に置いて、はじめの3日はしっかり水を与えて、そのあとは土が乾くか乾かないかぐらいのあたりで霧吹きで水を与えました。

2週間ぐらいたって、そっと引き抜いてみたらちょこんっと根っこがでていたので、無事に発根成功です。

3週間後に、鉢に植え替えしました。

小さいながらも、根っこを伸ばしていたので、葉挿し成功です!野外の日陰から慣らしていきます。

1つの株でも、葉挿しで増やしていけるヒポエステス。葉挿しが成功して発根すると育てる楽しみを感じますね。

関連記事

初心者でも絶対育てられる「サンスベリア」の育て方!放っておいても枯れない観葉植物は楽です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする