図書館で借りた古本でアレルギーが出る?原因は「紙ダニ」!対策は?

図書館で借りた本を読むために部屋に置いておきましたが、本をめくるたびに、目やに、鼻水、くしゃみ、結膜炎が出て調子が悪くなりました。

本は11冊ほど借りたのですが、部屋に置いておくだけで、くしゃみや鼻水が出てきて止まらなくなり、ハウスダストとダニアレルギーの症状が出てしまいました。

原因は、古い本に住む紙ダニや細かい塵が原因。

古本でダニアレルギーや、ハウスダストアレルギーが出る場合は、ダニの除去をしてから読みましょう。

紙ダニとは?

古い本には「紙ダニ」とよばれるダニが住んでいます。種類はセイヨウシミか、チャタテムシです。

チャタテムシは1mm前後の小さくてチョロチョロ動く虫です。

チャタテムシは刺すことも、病気を持ってくることはありません。

しかし、ダニアレルギーを持つ方にはチャタテムシの死骸がアレルギーを引きおこす事があります。

チャタテムシはどこにでもいるダニなので、あまり過敏にならなくてよいのですが、お部屋の本棚は定期的にお掃除しておきましょう。

古本の掃除

完全な掃除は難しいですが、できる可能な範囲でダニ予防のために掃除しましょう。

①日光にさらして殺虫します。
②本棚を掃除・殺虫・消毒します。
③小さな本棚なら埃を取り、水拭きして日光にあてて乾燥させる

これだけでも、ぐっと紙ダニを減らすことができます。

古本を読んでいて、ダニアレルギーの症状がでて困っている方は、一度本と本棚のお掃除をしてみましょう。

紙ダニの予防と対策

紙ダニの予防には、衣類用の防虫剤と乾燥材を使って、密閉容器に本と一緒に保管するのがベストです。

ジップロックなどに防虫剤と一緒に入れておけば、虫を寄せつけないので、長期間の保管によい方法です。

そのほか、本は虫食いも起きやすく、カビが発生しやすいので保管する場所は風通しの良い場所がベストです。

湿気も気を付けたほうがいいですね。

窓際の結露が起きやすい場所は、ダニが住みやすい環境のため、壁から少し離した場所がよいでしょう。

ほかにも、本とダニ駆除グッズ(ダニをエサで呼び寄せてくっつける系)を一緒にジップロックなどのビニール袋に入れて何日か置いておくとダニ駆除ができます。

ダニの死骸は非常に小さいため肉眼で確認しづらく、掃除等で完全に除去することが困難です。

その点、ダニ捕獲シートを使えば、生きたダニをそのまま捕獲して捨てることができるので、アレルゲンとなる死骸を残さず簡単にダニを取り除くことができます。

「置くだけ」でダニを捕まえることができるので古本のダニ処理に「ダニ駆除グッズ」はとても便利です。

→ダニ駆除グッズ「ダニピタ」公式HP

私は、古本を定期的に捨てたり、古本屋に売ったり、オークションで売ったり、電子書籍で買ったりして古本のダニのアレルゲン(ダニの死骸)を減らしています。

古い本は、ダニアレルギーのかたにはあまりおすすめできませんが、ダニ駆除グッズを使えば対策ができますよ。

どうしても本を捨てたくない!!けれどアレルギーが気になる…というあなたはぜひ、ダニ駆除グッズを使ってダニをお掃除してくださいね。

ダニアレルギー持ちは、古本はご注意

ダニが住み着いた古本は、部屋に置いておくだけでアレルゲンが空中にちらばってしまいます。

アレルゲンは吸い込むとダニアレルギー症状がでることがあります。

ダニアレルギーではない方も、予防のためにも古本の管理には気をつけてください。

本は新品で買う、または電子書籍にする、まめに掃除する、ダニ駆除グッズを使ってダニを減らすと効果的ですよ。

古本のアレルギーに悩むあなたは、ぜひダニ駆除グッズを使ってお掃除してみてくださいね。

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