アレルギーってどんな病気?免疫の働きとは?

数力月前から目や体がかゆく、のどもイガイガするようになったり

肌がかゆくなって赤く腫れたり・・風邪はひいていないはずなのに何故??
それってアレルギーかもしれません。

アレルギーって一体どんな病気なのか、詳しく理解していきましょう。

体にとっての異物を排除するしくみが異常に効きすぎると、不快な症状が出ます。

これがアレルギー反応です。

免疫とは

私たちの体には、もともと体にとっての異物を察知して侵入を防ぐ機能が備わっています。その一つが「免疫」と呼ばれるものです。
例えば、杉花粉などの異物が体内に侵入すると、くしゃみや鼻水が出たりします。これは免疫の機能の一つで、花粉という異物を追い出すために反応がおこっているのです。

もっと小さな、肉眼では見えないウイルスや病原菌に対しても、免疫が働き、体内への侵入者と判断して、追い出したり退治したりするために反応が起こります。免疫の大切な機能として「侵入を防ぐ」しくみが備わっています。

他にも、一度侵入してきた異物の情報を免疫が記憶し、再び入ろうとしたときに速やかに排除する、というしくみも備わっています。

病気から体を守る免疫

はしかやおたふくかぜなどの病気は、一度かかると二度とかかることはありません。それは免疫が一度入ったウイルスを記憶しているからです。
病気から体を守るための、こうした一連の反応を「免疫反応」といいます。
体にとっての異物を「抗原」、抗原と闘うためにできる物質を「抗体」と呼ぶことから、免疫反応は体を守るたいせつな仕組みですが、効きすぎてしまっても不都合が起こります。

なぜなら、体に悪い影響をもたらすとは思えない異物に対しても、体が過剰に反応してしまうからです。その結果、不快な症状を引き起こしてしまうことがあるからです。これをアレルギーといいます。

免疫に関わる細胞は、一度敵とみなした物質を記憶します。また同じ物質が入るたびに、過剰反応してしまうのです。
このときの原因となる物質を、アレルギー反応を引き起こすものという意味で、「アレルゲン」といいます。

アトピーも同じアレルギー反応

最近は「アトピー」「アトピー性皮膚炎」という言葉も使われますが、これもアレルギーと同じものです。

管理人は、「ダニ」「ハウスダスト」に強いアレルギーを持ち、体に入ってくるたびにくしゃみや鼻水が止まらなくなります。体に悪い影響がない物質ですら、アレルギー反応が出ることもあります。

免疫システムは細菌やウイルスなどの異物から体を守るための反応ですが、アレルギーはその反応が、逆に体を攻撃してしまうことがあります。

アトピーとはアトピー性皮膚炎と同じ意味です。皮膚に出たアレルギーの症状をまとめてアトピーという意味で使われるようになっています。

鼻やのどの粘膜から、アレルゲンが侵入すると体の中には抗体をもった細胞(白血球など)が作られ次の侵入に備えます。体内に侵入したアレルゲンは、体内の細胞とくっついたのをきっかけにその刺激で化学物質を放出しはじめます。

細胞から放出された化学物質は、かゆみを引き起こしたり、別の細胞や組織に炎症などのトラブルを引き起こしたりします。こうして体のあちこちに不快な症状が現れます。

私の場合は、アレルゲンに接すると、痒み、肌荒れ、鼻水、鼻炎、結膜炎などの症状が引き起こされ、非常に不快な状態になります。冷や汗もでるし、疲れやすくなるのでアレルギー反応の出る「ダニ・ハウスダスト」対策はしっかり行っています。

皮膚に現れるだけではない

アレルギーの症状は肌だけに起こるとは限りません。例えば花粉症のように、鼻や目、のどに不快な症状が現れるのも、そのメカニズムは体内に入ってきた特定の物質に対する免疫の過剰な反応です。過剰な反応による不快な症状は、肌に出るものと同じです。

主なアレルギー症状には、アレルギー性皮膚炎(アトピー)、アレルギー性鼻炎(花粉症)、アレルギー性結膜炎、ぜんそくがあります。
鼻や目、気管など、症状の出る場所はばらばらはですがm体の防衛システムが過剰に働くために、不快な症状を起こしてしまうのは同じです。

また、じんましんなど普段は何でもないのに急に出てしまうものは、アレルギー反応と同じものです。慢性的なかゆみなどの皮膚症状があるアトピーとは別のものと思いがちですが、どちらもアレルギー症状です。「急に出た」じんましんだと思っていても、その人がアレルギー体質を持っていて、何かのきっかけでたまたま症状が出たと考えられます。

不快なくしゃみなどのアレルギー性鼻炎などは続くと副鼻腔炎に進行してしまうので早めに治療しましょう。私は副鼻腔炎になり一か月以上も治らず、ダニ対策をしたらだいぶ収まってきました。

アレルギーの出る原因は?

アレルギーを起こす原因となるもの(アレルゲン)は、食べ物をはじめとしてたくさんあり、人によってもさまざまです。
例えば、アレルギーの中でもよく知られている花粉症のアレルゲンは、スギ花粉をはじめとした花粉です。ほかに、ハウスダストやチリダニ(室内のチリの中にいるチリダニ科の総称)、カビ、ペットなどもアレルゲンになる可能性があります。本来、病気を治すためにある薬の成分すらアレルゲンになる人もいます。

アレルギーの一覧表

私の場合は「ダニ・ハウスダスト」・香料・化学物質・アルコール・グリセリン(保湿成分)などにアレルギー反応がでます。日常生活が困難になったり皮膚に炎症が起きたり、鼻炎、体に負担がかかり疲れやすかったりします。

私のアレルギー対処法としては、布団を防ダニシーツに変えた・毎日の掃除機かけ、布製のインテリア(ソファー・ラグ・マット・絨毯)を使わない、敷かないという対処法でなんとか乗り切っています。アレルギー症状に悩むならば、一度病院で検査することをおすすめします。

私も検査する前は、確実にアレルギーが出ている物だと思い込んでいたカビのアレルギーが無かったという事がわかりました。アレルギーの原因がわからない限りは適切な対応ができないので、一度アレルギー検査をしてみてください。

ダニ・ハウスダストアレルギーで副鼻腔炎に?病院でのアレルギー検査のやり方は?

まとめ

●アレルギーは体を守る免疫機能が効きすぎた結果

●アレルギーの検査をして、自分にあった対処法をする

ダニアレルギー対策は布団が重要!防ダニシーツを使った感想

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする