防ダニの枕カバーを使った感想は?枕のお掃除とダニ対策は?

私はここ数年寝る前になると、つらい鼻炎に悩まされてきました。

くしゃみ、鼻水、のどの奥から痰が出る、目の痒み、アレルギー性結膜炎などの症状がずっと治りませんでした。

あまりに治らないため、耳鼻科へ行きアレルギーの薬を飲む毎日。薬が切れると、また寝る前にアレルギーの症状がでて

熟睡できない状態になっていました。これはおかしいぞ、と思いアレルギーについて調べると・・・

原因は布団と枕のダニでした。特に枕にダニが多いようで、寝ている間に知らず知らずのうちにダニのアレルゲンを吸い込んでしまっていました。

部屋のお掃除はまめにしており、掃除機掛けも毎日していたぐらい気を付けていたのですが

枕は週1でタオルを取り換えて、月1で丸洗いしていた程度でダニアレルギー対策が足りなかったようです。

枕をたたいて巻き上がるもののほとんどが、ダニの死骸やフンだそうです。中には生きているダニもたくさんいるそうです。

枕は、人のフケや頭皮がダニの餌となるだけではなく、寝汗などの湿気を含みます。ダニにとって心地よく快適な環境のため
ダニが多く繁殖します。

防ダニの枕カバーを使ったら症状が改善したので、ダニアレルギーを悪化させないためには、枕のお掃除と防ダニ枕カバーが大切です。

枕のダニ対策は?

●丸洗いできる枕にする

ダニの死骸やフン、人のフケが溜まった枕はダニが多く繁殖してしまいます。ダニの糞や死骸は水溶性なので洗濯して丸洗いすれば洗い流すことができます。ダニアレルギーの方には「丸洗いできる枕」がおすすめです。洗濯機NGの表示の枕カバーを洗濯すると、ボロボロになって使えなくなることもあります。まずは洗濯できるかどうかを確認してから洗うようにしてください。

●防ダニ枕カバーをかける

丸洗いした枕をそのまま使っていてはすぐにダニが繁殖してしまいます。防ダニの枕カバーをかけてあげれば、新たなダニが内側に入り込むことがないので清潔なまま使えます。
一番いい方法は、「新品の枕」に「防ダニの枕カバー」をすぐかけて使うことです。一度ダニが入りこんだ枕は、ダニのアレルゲンを完璧に除去するのは難しいです。なので、新品の状態で防ダニ枕カバーをかけて保護してあげるのが一番おすすめです。

●布団にも防ダニシーツをかける

ダニは布団にも多く繁殖しますので、防ダニシーツをかけて内側にダニが入り込まないようにします。枕と布団をダニを入り込ませない状態にしたことで鼻炎の症状がかなり収まりました。ダニアレルギーの方は、寝具を防ダニシーツに替えると症状がおさまる可能性が高いです。まずは一日の3分の1を過ごす寝具から対策していきましょう。

ダニ対策をした結果は?

ダニ対策をした結果、寝ている間の鼻づまりが無くなった事です。

ダニ対策をする前は、寝る前になると鼻がむずむずしだしてきて鼻水が止まらない状態でした。
1日、2日、1週間と経つごとに鼻の調子が良くなり、あんなに悩んでいた鼻炎がほぼ消えた感じです。

朝起きた時の、目の充血や目やになども90%以上無くなりました。ダニ対策をしたおかげで睡眠時の不快感が無くなりました。

なかなか治らない鼻炎は「枕のダニ」が原因だったんだろうなと思います。

防ダニシーツのおかげで良い睡眠が取れるようになって、体の疲れも減ってきました。

しっかり対策して本当に良かったです。

ダニ対策の枕のお掃除方法は?

①枕は乾燥機にかける

ダニは日光にあてるだけでは死にません。一番効果的な殺し方は「乾燥機にかける」事です。ダニは50度で20~30分、60度で一瞬で死にます。ダニは50度の温度にさらされるとダニの体を構成するたんぱく質が変性し、死んでしまいます。家庭用の乾燥機や、コインランドリーの乾燥機にかけて枕のダニを殺しましょう。月に1回は乾燥機にかけて殺したほうがダニ対策には効果的です。

②掃除機かけ

乾燥機にかけた後は必ず「掃除機」かけをしましょう。ダニを殺したままでは死骸が枕内に入り込んだままですので、しっかり吸い取ってあげることでアレルゲンが減ります。週1回は掃除機をかけて、アレルゲンの量を減らしましょう。

③丸洗い

まずは枕自体が、洗濯できるかどうかを確認してから丸洗いしましょう。ダニのアレルゲンは水溶性なので丸洗いすれば洗い流すことができます。

④防ダニの枕カバー

ダニを殺して死骸を掃除機かけしたら、最後に防ダニの枕カバーをかけます。綺麗にした枕でそのまま直接寝ていれば、また新しいダニが入り込んでしまいます。中と外からダニが入らないように「防ダニの枕カバー」をかけて枕を清潔に保ちましょう。枕カバーは汚れやすいので週1回は洗濯して汚れを減らして清潔に使いましょう。

枕が不潔だとどうなるの?

枕カバーはよく洗うけれど、枕本体は頻繁に洗ったことがない方も多いと思います。

枕をずっと放置しておくとどうなるのかというデータがあります。

枕を2年間洗わなかった場合、枕はチリダニ、その排泄物、垢、その他の虫の温床になり、重さが枕の3分の1の重さを占めるまでになります。枕を2年間洗わないでいると、恐怖の結果が待っているようです。

アレルギー体質の人の80%は腐敗したチリダニに対してアレルギーを持っています。チリダニの糞や死骸が原因で、眠りの質が悪くなり睡眠障害や睡眠不足になってしまうケースもあります。
私も枕のダニ対策をするまでは、なかなか寝れないため睡眠不足で日中眠くなったり疲れやすくなったりなどの悪影響がありました。

虫の死骸や糞の上に頭や顔を乗せるだけでもぞっとしますね。肌に直接触れる一番長い時間は夜寝ている間です。対策しなければ寝ている間に、ダニのアレルゲンを吸い込んでしまうのでアレルギーを発症することもあります。
他にも、不潔な枕が顔の肌に触れて肌が汚れることで肌荒れの原因となることも。

なんだかよく眠れない、寝る前に体調が悪くなる。そんな時は枕のダニ対策を。
枕を少なくとも3か月に1回、ダニアレルギーがひどいようなら月に1回洗濯することを勧めます。健康のためにも、ダニ対策をしてみてください。

防ダニの枕カバー

私が、ダニ対策として購入したものが「ディーガード」の防ダニ枕カバーです。

購入した枕カバーは3枚で、大人用に「ディーガード枕シーツ」カラーはピンク・ブルー・アイボリーのうちからアイボリーを2枚。
娘用のベビー用枕もピンクのものを1枚買いました。

防ダニの枕カバー、「ディーガード」は0.3デニールの超極細繊維を高密度に織り上げた生地をシーツに使用しています。

他社メーカーの防ダニシーツでは、綿100%で、眼つぶし加工が施されているダニ対策用の生地がありますが、この加工では、洗濯縮みが起こる可能性があります。また、頻繁に使用するうちに、織り糸が寄って隙間ができ、ダニが侵入する可能性があります。

繊維が隙間なく織られているので、布団内部に潜んでいるダニもシーツの中に閉じ込めます。
なので、私はディーガードの防ダニ枕カバーを選びました。

ディーガードの防ダニ枕カバーに替えてから、鼻炎が収まりアレルギーによる目やにも90%減りました。

布団カバーも使ってみたのですが、ダニアレルギーによる鼻づまり、くしゃみがほとんど無くなりました。
ダニ対策に、ディーガードのシーツは効果的です。夜、寝れるようになって本当にありがたいです。

シーツについても感想をまとめてあります。

ダニアレルギー対策は布団が重要!防ダニシーツを使った感想



ダニと共存

ダニはどこにでもいる生物で、完全な除去は難しいのが現状。お掃除を頑張りすぎて疲れてしまうこともあるので、「防ダニの枕カバー」にかえるだけでも効果がありますよ。

うまく共生するためにも、適度な間隔でダニのお掃除をしてダニ対策をしていこうかと思っています。

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