紐付きハーネスを「犬猫みたい」と言われた件。批判された時は?

元旦に初詣に行ってきました。

とても大きい神社なのでたくさんの人、車、渋滞混雑でして2歳の子が車に轢かれないよう参道までの道のりを「紐付きリュック」を背負わせて、紐と手を握り歩いていました。

すると40歳から60歳ぐらいの四人組が後ろのほうから大きな声で「犬猫じゃあるまいし」と言ってきたんですね。

気のせいかと思って歩いていたらその中の一人が横についてきて「ねぇ散歩?」って聞いてきました。

私が無視してるとまた「ねぇ?散歩なの?」と更に話しかけてきます。

それでも無視していたらその四人組は笑いながら抜かしていきました。

紐付きリュックが物珍しかったのか犬猫の散歩みたいだね、って言いたかったのでしょうがいい気持ちはしませんよね。

その中の女性が「こわいおじちゃんに話しかけられてびっくりしちゃってるじゃないー笑」って言いながら通りすぎていったのでますます嫌な気持ちになってしまいました。

紐付きリュックは、子どもの安全を守るためのもの。

お母さんは、心ない人に嫌な事を言われても相手にしなくても大丈夫です。

批判されても道路に飛び出すタイプの子なら使ってもいいんです。

TPOに合わせてうまく利用しながら育児を乗り越えましょう。

手を繋がない、車道に飛び出るタイプ

我が家の2歳児はとにかく手をつなぐのがあまり好きではなく、自由にできないとひっくり返りギャーギャー泣いてしまうタイプです。

手を繋げばハーネスはいらないよね?と思うかもしれませんが無理矢理手を繋ぐと、手を振りほどき走って逃げてしまうのです。

機嫌がいいときは手を繋いでくれますが何か見たかったり石を拾いたかったりするととたんに手を繋ぐのを嫌がり、引っ張ると泣き叫ぶ。

ハーネスをつけているとある程度自由に歩けるので、息子も機嫌よく歩いてくれるし、一人で歩いている感じがしてあまりグズることもなく真っ直ぐあるいてくれます。

ハーネスをつけて歩いているときにパトカーや消防車などが通ると「ブーブーきた!」と車道に飛び出そうとすることがあったのでハーネスがあって良かったと思いました。

子どもの性格により難易度が変わる

現在4歳の長女は2歳のころ車道に飛びだすこともしませんでしたしきちんと手を繋いてくれました。

おとなしい子でお店でゆっくり商品を見たり買い物だって楽々でしたね。

聞き分けもよく言うこと聞くし、スーパーでひっくり返ることもなかったし、脱走しなかったし本当に楽でしたね。(遠い目)

ところがどっこい。

二人目を産んで歩くようになったら目が離せないし、チョロチョロ動き逃げるし、外出すると気が休まりません。

同じ子どもでもここまで違うのかとびっくりです。

子どものタイプによってハーネスをつけなくても大丈夫な子もいますし絶対つけたほうがいいタイプもいます。

ハーネス批判に思うこと

子どもといってもさまざまなタイプの性格を持っていています。

やんちゃな子、慎重な子、おとなしい子….

それは生まれながらにして備わっている性質が半分。そして後天的に備わる「しつけ」が複合的に混ざりあっていくものだと思っています。

ハーネスが必要なタイプの子はずっと部屋にとじ込もっていれば良いのでしょうか?

ハーネスを使って安全性を確保しながら社会性を教えていくのが大切だと思っています。

「車が来たら飛び出さないんだよ」

「赤は止まろうね。青なら手を上げて渡ろう」

など、話しかけてあげながらお散歩して学ばせるのとも必要だと思っています。


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ハーネスの使い方に気をつける

ハーネスは安全性という点ではとても良いアイテムですが、ハーネスの紐が他の歩行者の妨げになることもあります。

人込みでは、ハーネスの紐を短くして他の歩行者の妨げにならないようにしたり、邪魔になりそうなら抱き抱えて移動することを気をつけています。

ピーンと張って長く伸ばしていると引っかけて転倒する可能性がありますのでその時には短くして邪魔にならないように配慮したほうがいいですね。

あくまで補助アイテムなので、TPOに合わせて使用するのが大切だと思います。

批判する人は「使ったことがない人」

紐付きハーネスを批判する人は「必要なかった人」のだと思います。

ただ単に、その人には車道に飛び出さない子どもが居なかっただけ、手を繋がない子どもが居なかっただけ

言うことを聞く迷子にならない子どもだっただけ、気にしなかっただけ、

自分は育児しなかったから子どものことがわからないだけ、、

その人の時代には紐付きハーネスそのものが無かったから馴染めないだけ、、

批判する人は育児を通りすぎてしまって子育ての大切さを忘れてしまったのかもしれません。喉元過ぎれば熱さ忘れる、的な。

あとは、育児未経験なら「想像」がつかないのでビジュアル的に紐付きというのが見慣れないので抵抗があるかもしれません。

紐付きハーネスを迷惑にならず安全に使えるように気をつけて使用したいと思います。

社会ルールが分かってくるようになる年齢になるまでもうしばらく紐付きハーネスにはお世話になろうかと思います。

批判されたら

紐付きハーネスは「期間限定」の育児アイテムなので4.5歳になれば会話の理解度も上がるでしょうしルールも理解できるようになってきます。

いつかは必ずハーネスを卒業する時期がきます。その時まで万が一の保険として使用していこうかと思います。

安全性を考えて使用しているお母さんがほとんどなので批判されても、大丈夫です。ちゃんと子どものことを考えてるって思ってくださいね。

世の中、わかってくれる人はたくさん居ますから。

世の中いい人もいるよ

今回は、育児をして初めて他人から嫌な事を言われてしまいましたが今まで出会った人にはあたたかい言葉をかけていただく事のほうが多かったです。

スーパーで重いカートを持ち上げてくれたおじいさんや、育児大変だけどよくやっているわねーと声をかけてくれたおばあさん。

一人育児で必死になっていた中そういった言葉をかけてくれてとても嬉しかったです。

たまたま今回嫌な気持ちになってしまったけどわりといままで優しい言葉をかけてもらうことが多かったので

世の中はさまざまな人がいるので、悪い言葉は気にしないで前向きになることが大切だと思いました。

私もそんなさりげない善意が持てる人間になれたらなぁと思います。

状況の人に対して許容の心を持つのは大変なことだと思っています。

まとめ

子どものタイプによって紐付きハーネスが必要な時がありますので、迷惑をかけていない場合はそっとしていただけると非常にありがたいですね。

批判されてしまうと悲しい気持ちになりますが理解してくれる人を大切にしましょう。

いずれ紐付きハーネスは必要がなくなる時期がくるまでうまく利用して育児を乗り越えましょう☆

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