糖質制限ダイエットに向かない人って?気を付けるポイントは?糖質が太る理由は?

糖質制限ダイエットに向かない人っているの?

気を付けるポイントは?糖質が太る理由は?

成長期の子供・運動量が多い人・肝臓の弱い人・インスリン注射を行っている人は糖質制限ダイエットは避けましょう。

今回は、そんな糖質制限ダイエットの疑問を解決していこうと思います。

糖質制限ダイエットに向かない人

成長期の子供
0~18歳までぐらいの成長期には糖質制限を行う必要がないと思います。

成長期に、極端な糖質制限を行うことで、必要なエネルギーが不足してしまう可能性があります

。代謝が落ちてきて、炭水化物太りしてきた年齢から始めるのがいいです。

学校の給食やお弁当などをみんなと一緒に食べることも教育の大切な要素です。無理に糖質制限する必要のない成長期には、ダイエットは行わないほうがいいです。

運動量が多い人
運動量が多い人は代謝も高いため、エネルギー消費が速いので糖質制限することでエネルギー不足になってしまいます。

無理に糖質制限を行い、エネルギー不足に陥ると、ハードな運動をしていることで体の筋肉までエネルギー源として分解してしまいます。

運動量の多い人が糖質制限を行う場合は注意が必要です。

肝臓の弱い人
肝臓の弱い人はタンパク質を分解するのに、肝臓に非常に負担がかかるので無理をしてはいけません。

まずは、主治医とよく相談して、適切なダイエットを選択することが大切です。

糖質制限だけがダイエット方法ではありません。 いろんなダイエット方がありますので自分に合った方法をおすすめします。

病院に通うような人でなければ糖質制限ダイエットを行っても問題はないでしょう。

インスリン注射を行っている人
インスリン注射をしている人や、血糖降下剤を服用している人が糖質制限を行うと低血糖症状を起こしてしまいます。

低血糖になると、大変危険ですので、まずはかかりつけ医などによく相談するようにしてください。

標準BMI値の人は糖質制限ダイエットをやっても痩せない?

標準BMI値の人が、糖質制限しても痩せるのは難しいです。

標準BMIにおさまっている時点で体の健康も保てていますしそれ以上痩せるとさまざまなリスクが発生します。BMIよりも少し高い程度のほうがもっとも健康的な体を維持できるといわれています。

過剰なダイエットで痩せてしまうほうが危険ですので、痩せることよりも健康的になる標準BMIを維持しましょう。

そして適度な運動も同時に行うのが大切です。

運動をしないで食事制限でダイエットするのは筋肉量まで落ちてしまいます。どのようなダイエットを行うにしても、運動は必須項目です。

糖質を食べなかったら倒れる?

糖質は多くの食べ物に含まれています。適切な食事を毎日摂るには糖質完全に0にするのはほぼ不可能です。

野菜にだって、果物にだって糖質は含まれています。米やパン、うどんの糖質に頼らなくても、イモや、野菜を食べれば糖質を摂ることになります。

糖質を多少減らしたからといって、死ぬわけじゃありません。今までの食事を見なおし、糖質を減らしていく方法が糖質制限ダイエットの醍醐味。

食事も、糖質が減った分は、ちゃんとたんぱく質を補給していきます。

理由は糖新生(とうしんせい)が体内で起こるからです。糖新生とは血中のブドウ糖量が低下したときに、肝臓でブドウ糖を作り出す仕組みの事です。

エネルギー源として、中性脂肪など体脂肪が消費されます。糖新生により、体内にブドウ糖が作り出されるので、ブドウ糖不足に陥ることはありません。

どうして糖質で太るようになったの?

原始的な人間の食料であった、肉などのたんぱく質があれば人間は勝手にブドウ糖を作り出してくれるのです。

当たり前ですが原始時代にはスイーツなどの甘い食べ物はありませんでした。

果物は見つけられたらラッキーなお宝食材だったので「糖質」である果物は脂肪を蓄えられる大切な栄養にでした。

いつ食料が取れなくなるかわからない時代には、生き延びるための大切な体の機能として糖質を摂ると脂肪を蓄える役割が備わりました。

お宝食材にはなかなか巡り合えないので必死になって脂肪に変えていたのです。

ですが時は経ち、今は飽食の時代です。

甘いジュースやお菓子やパン、余るほどのごはんが食べられるようになりました。ですが、人間の体はその急な成長にすぐは適応できません。

産業の発展は砂糖なしではありえなかったのですが、砂糖には中毒性がありました。

どんどん糖質を過剰に摂りすぎた結果、成人病、肥満などの問題が増えました。

そこで糖質を摂りすぎないようにしよう、砂糖を控えれば、健康的な肉体に戻る、と考えられたのが糖質制限のはじまりです。

無理しなくてもできる

ハードな糖質制限ではなくても、糖質制限は行えますよ! ゆるやかに糖質を制限していくローカーボというダイエット方法があります。

一日一食だけ、普通の食事を摂る方法です。その時には米も、パンも食べてOKです。

残りの2食はしっかりと糖質制限した食事にします。これなら、人の目や付き合いも気にすることもなく手軽に糖質が控えられますね。

自然の甘みがわかるようになる

ゆりっくまは4月からパートで働きはじめて生活ががらりと変わり運動量も増えました。

品出しのお仕事なので仕事中にたくさん店内を歩き回るので、いい運動になっています。糖質制限も行っていますが、やはり運動も大切ですね!

どうしても食べたくなったら、いちごなどのフルーツを少量いただいたり、焼き芋を食べています。自然な甘みのとっても甘いこと!

過剰な甘さに麻痺していたころには味わえない自然な甘みがわかるようになりました。砂糖依存だったころには苺がすっぱく感じられたのに、いまは自然界の甘みがわかるようになりました。

自然の甘みが甘く感じられたら、砂糖依存がだいぶ治っていますよ。

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