甘いものが食べたくなる糖質(砂糖)中毒とは?有効な克服法4つ

みなさん、甘いものは好きでしょうか?私は、昔はパフェやアイス、クレープが大好物で外食に行くときには必ず、パフェを注文していました。疲れがたまると余計に甘いものが食べたくなるんですよね~。

自分へのご褒美とかいって、アイスもしょっちゅう買っていました。紅茶には必ず砂糖を入れるし、甘い炭酸飲料も大好きで完璧に糖質依存になっていました。

28歳を超えたあたりから、いくら食べていても太らなかったのにどんどん太っていきまして、ダイエットを決意。砂糖が体へ及ぼす悪影響を知ってから、少しづつ脱砂糖をしていきました。

徐々に体が慣れていき、現在は特別な日を除き、パフェやアイスなどは注文しなくても我慢できるようになりました。

今回は、砂糖中毒を克服する有効な方法をご紹介します。

糖質依存って?

糖質は、甘いものだけでなく糖類で化合された化合物である米やパン、うどんなどの炭水化物にも含まれています。砂糖をつかったお菓子はもちろんのこと、野菜や果物にも入っています。甘いものがないと、イライラする、食べるのを我慢できない、甘いものがないと落ち着かない・・・などの症状が始まっていたらそれは「糖質依存」が始まっています。こんな方は要注意です!

〇毎日甘いものを食べないと気がすまない
〇食べないと落ち着きがない
〇甘いものがないとイライラする
〇食べるのを止められない

糖質を摂ることにより血糖値が上昇しインスリンが大量に出され生活習慣病の原因を引き起こします。インスリンは筋肉にエネルギー源を取り込みますが、その一方で中性脂肪に変えてしまいます。太りやすくなるだけでなく代謝も乱れますし、過剰な糖質の摂りすぎにより体に負担がかかり疲弊していきます。

摂り続けていくと、もっともっとと体が欲求が高まっていくので食べるのを止められなくなったり、イライラしたり怒りっぽくなります。

甘いものを食べると脳は快楽物質である「ドーパミン」を分泌して幸福感を感じます。

そして、この幸福感を一度感じてしまうと忘れられず、脳がもっとドーパミンを分泌するために糖質(砂糖)を欲するようになり、体は糖質依存に陥っていきます。

糖質が体に負担をかけて、いるのにも関わらず脳がドーパミンの快楽を求めてしまうので、甘いものがやめられなくなってしまいます。

コンビニのパンやお弁当、おにぎり、お菓子などは、高い糖質であるためしょっちゅう利用している方は一度、糖質について考えてみることをお勧めします。

糖質は依存症が強いので、気づかないうちに依存症に陥ってしまっている可能性があります。

糖質依存を克服した4つ

私も、パフェが無性に食べたくなったり、アイスが大好きだったり甘いものへの欲求が止められませんでした。

どうして克服できたか4つのポイントをご紹介しますね。

タンパク質をメインとした食事

克服できたのは糖質制限とMEC食をはじめたからです。 いきなり辞めるのはつらいと思ったので糖質を少しづつ減らしていき、徐々に体を慣らしました。

そして、3食しっかり栄養のあるものを食べるようにしました。体が栄養でいっぱいに満たされたおかげで、糖質よりもたんぱく質を体がエネルギー源として利用できるようになりました。

エネルギー源として効率の悪い糖質ではなく、たんぱく質を利用できる代謝に変化していったおかげで「糖質依存」から抜け出せました。

お肉・卵・チーズ・野菜・大豆製品をバランスよく食べ、糖質を控えると体が順応してくれます。

栄養不足ですと、手っ取り早い糖質への欲求が高まってしまうので、しっかり低糖質食材でお腹を満たしてくださいね。

糖質を控えるからといって、カロリー摂取をしなかったりすると栄養不足になり、代謝が悪くなって太りやすくなります。

少しづつ成功体験を積み重ねる

いきなり甘いものや、砂糖をつかわない生活はハードルが高いとおもいます。

例えば大さじ1のところを小さじ1にしてみる、飲み物に砂糖はいれないで純粋なおいしさに慣れていく、半分の量に抑えてみる、慣れてきたら一日スイーツやジュースを飲まないで過ごしてみる。

徐々に慣れていくことで、体が慣れていってくれます。

間食には低糖質食材

ナッツやチーズ、野菜スティック、するめいか、ヨーグルト(無糖)などの低糖質食材をおやつがわりにしてみましょう。

人工甘味料のスイーツもありますが、摂りすぎると体に悪影響も起きやすいので注意が必要です。

成分表示を見る

食べ物のパッケージの裏側には、成分表示表があります。そこでチェックしたいのが炭水化物・糖質の項目です。糖質とは炭水化物から食物繊維を引いたものです。

計算式
糖質=炭水化物-食物繊維

糖質量が目に見えて表示されていることで、こんなに糖質が含まれてるんだ!とびっくりするかと思います。リアルな数字は嘘をつきませんし、現実的になれます。

まとめ

私が糖質依存症から抜け出せたのは上記の4つを継続して意識していったおかげかな、と思いました。

成功した秘訣は、我慢をしすぎないで、自分にできそうなことから始めてみましょう。

我慢しすぎもよくないので、記念日にはケーキを食べてもいいかな~と厳しく考えすぎないのも成功した理由です。

成功体験を繰り返すことで自信が生まれます。一日のうち糖質量をトータルで控えていけばOK、と気楽にかまえると糖質依存から抜け出しやすいと思います。

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